住居の向き
家を建てるときにまず考えるのは日当たりでしょう。
これにより住み心地の快適さが決定される。
間取りは敷地に関係し、配置は日照に影響する。
居間や老人室を、日当たりのよい南側に配するのは常識で、それゆえ住居は東西に長くなり、南向きに建てられるのが普通です。
しかしこれは敷地が広いときで、南北に細長い敷地だったり、周囲が立て込んだ狭いところでは、制約されてむずかしくなります。
太陽は夏と冬では、日の出の方角、高さが違うので、これを知っておくことが肝心です。
正午の太陽の高さを、日南中太陽高度といい、明石市では南側の窓に差し込む太陽の角度は、夏至で78度80分、冬至では31度90分です。
日の出は夏には東から30度北寄り、冬は30度南寄りです。
日の入りは、反対に夏は西から30度北寄りです。
ソファー ベッドに寝転がってぬくぬくしたいものです。