背中に"後光"を!
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まず、手はじめに自分の部屋をきれいにすること。
雰囲気は、体の前にくっつけて歩くものじゃない、いやでも後ろからついてくるもの。
絵に描いたオーラも、いわゆる"後光"に似ている。
だからというわけではないが、"雰囲気"とは結局のところ"背景"なのではないかと思うのだ。
背景といっても、親の地位や出身校の話じゃない。
しかし、いかなる教育や躾を受け、どういった暮らしぶりで、どんな主義主張をもっているか、そういうことをすべてひっくるめての背景ということ。
女性の場合、部屋がいかにセンスよく清潔であるかとか、どういう下着をつけているとか、どんな女友達がいるとか、そういうことがすべて雰囲気に出てしまう。
その中で、際立って奥ゆきのある美しい生活をしてる人の雰囲気だけが、へール・ポップすい星のように尾を引き、背中にくっついてくるのである。
まず手はじめに、部屋のおそうじや模様がえをしてみよう。
その翌朝、ハッと気づくはずだ。
自分の後ろにキレイがついてきて、それが光ってることに。
これもやっぱり、キレイに対する自信なのだ。
目には見えなくても、自分を取りまく空気のすべてが清潔であるという。
それを体の前にこれみよがしにくっつけて歩くのじゃなく、後ろに仄めかせる。
これが正しい雰囲気のつくり方である。